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代表者挨拶

  昔から、「口が一つなのに耳が二つあるのは、話すよりも聞くほうが大切だからだ」と、よく言われてきました。デール・カーネギーは、「人を動かす(1936年)」の中で「人の話を聞くことで、人生の80%は成功する」とまで述べています。しかし、「では、なぜ話を聞くことが大切なのか」ということを、よくわかっている人は少ないのではないでしょうか。さらに、「どのように話を聞けばよいのか」ということを理解している人は、本当に少ないと思われます。せいぜい、「積極的傾聴」などの単語を知っているくらいでしょう。とても大切なことなのに、本質的なことは何も理解されていない。これが「聞くこと」についての現状だと言えます。

 

 当社では、こうした現状を踏まえて「聞くこと」に関する研究を続けてきました。コーチングやカウンセリングなどの「専門家としての聞き方」ではなく、「一般の人が、ビジネスやプライベートで行う対話の中でメリットが得られる聞き方」について考察し、その基本的な考え方から具体的なノウハウまで誰でも学べるように整理・体系化しました。そして、その概念を「サポーティブリスニング」と命名しました。これは、相手が話しやすいようにサポートしながら、やさしく話を掘り下げていく行為のことで、実践すると「詳しい話」や「深い話」が無理なく聞けるようになります。その結果、職場や家庭でのコミュニケーションを良好にすることができます。また、お客様の課題を把握したり、部下の本音を聞き出したりして、的を射た適切な提案や指導ができるようになります。

 

 2016年には、「これからの時代に必要とされる『聞くことが主軸の対話力」を強化する」というコンセプトを掲げ、対話力を強化する研修「ストーリーシェアリング」を開発しました。おかげさまで、導入企業では業績が伸びるなどの具体的な成果が現れており、研修開発者として大変嬉しく思っております。「聞くことが主軸の対話力」は、具体的に生産性を向上させることができます。お互いの話を聞き合うようになり、組織における様々な問題を協力的に解決できるようになるからです。「言い合う」のは争いにつながりますが、「聞き合う」のは協力につながります。少し大きなことを言うようですが、「聞くことが主軸の対話力」がもっと広く普及すれば、協力し合うより良い社会になるのではないかと考えています。

 

                       クロスロード株式会社 代表取締役 辻口寛一

 

辻口寛一プロフィール 1965年東京都出身 立教大学文学部心理学科卒 

クロスロード株式会社 代表取締役 コミュニケーション・コンサルタント

日本旅行、リクルート、大和証券グループを経て独立。「サポーティブリスニング」「ストーリーシェアリング」という概念を提唱。「聞くことが主軸の対話力」を強化することでホワイトカラーの生産性を向上させるサービスに定評がある。2015年からは中国でも活動を行っており、クライアント企業の商談決定率を30%⇒70%に向上させるなど顕著な成果を出している。

会社概要

社 名 クロスロード株式会社 CROSSROADS,INC.

代表者 代表取締役 辻口寛一

所在地 埼玉県川口市

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公開セミナー・公開講座

どなたでも参加できる公開セミナー公開講座を開催しています。

 

2017年8月開催

●公開セミナー

 「なぜ、これからの時代は

  『聞くこと』が大切なのか」

  ⇒8/2(水)15:00~17:00

 

●公開講座

  サポーティブリスニング

  ⇒8/7(月)9:30~18:30

 

●公開講座

  ストーリーシェアリング

  ⇒8/21(月)9:30~18:30