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③応用コース

★本研修は、メインコース修了者のみ受講できます。

(習熟コースは未受講でも構いません)

 あの人に話を聞いてもらうと、考えがまとまる。気持ちが整理できる。やる気になる。相手の良き相談相手になることで、相手に自主的に動いてもらう聞き方が学べます。特に管理職の方々にお勧めの研修です。

●一回あたりの適正受講者数は6名です。

●公開講座で実際に受講できます。⇒公開講座のご案内

●価格は、一人38,000円(日本) 2,500元(中国)です。(税別)

●研修の目的

本研修の目的は、聞くことの「効力」を高めることです。あの人に話を聞いてもらうと、いろいろな気付きが得られる、考えがまとまる、気持ちが整理されてやる気になる。このような話を聞いてあげるだけで、相手に良い影響を与える聞き方が学べます。より上級な「聞く力」であり、特に管理職の方にお勧めの研修です。

 

●ベースとなる考え方

デール・カーネギーは、「人を動かす」の中で以下のように述べています。

 人は、「他人に言われたこと」ではなく、「自分で言ったこと」をやろうとする。

 人から押し付けられた意見よりも、自分で思いついた意見のほうを、我々は、はるかに大切にするものである。

 ということは、人に自分の意見を押し付けようとするのは、そもそも間違いだといえる。

 暗示を与えて、結論は相手に出させるほうが、よほど利口だ。

 ⇒この「暗示を与えて、結論は相手に出させる」という手法を実践的に学びます。

 

●教え方の違い

本研修は、サポーティブリスニングを使いこなす研修です。

リスニング研修は、基礎・土台を固める研修なので、ガッツリと講義があり、覚えることがたくさんありました。本研修で覚えることは、紙一枚にまとまる量です。「学んだことを使いこなす=応用問題に取り組む」イメージです。講師側が提供するのは、「問題+補助線・ヒント」くらいです。たくさんの演習をこなして、「聞く力って、こんなに素晴らしい可能性があるんだ!」ということに気付いてもらいます。

 

●副次的に得られるメリット

上図の点線部分を連結させると、「話す⇔聞く」の共通性が理解できます。

実は、「(相手の頭の中を想像しながら)わかりやすく話す」のと、

   「(相手の頭の中を想像しながら)サポーティブに聞く」のは表裏一体 であり、

方向が逆なだけで、ほとんど変わりがありません。

「なぁんだ。話す力も聞く力も同じじゃないか!」ということが実感できると、「話す⇔聞く」の切り替えが簡単になり、両者が連動するようになります。そうすると、対話力が一気に向上します。

1.はじめに

  ①研修の目的

  ②研修の位置づけ

  ③サポーティブリスニングで学んだことの復習

 

2.多角的に聞いていく(気付きを与える聞き方 その1)

  ①普遍的な「4つの価値観」について

  ②演習 「魅力について多角的に聞いていく」

 

3.論点を整理する(気づきを与える聞き方 その2)

  ①話の論点を整理する「3つの視点」について

  ②演習 「3つの視点で身近な題材を整理してみる」

  ③ネガティブな発言の受け止め方

 

4.課題を導き出す(考えをまとめさせる)

  ①「課題」とは何か

  ②現状認識をさせるコツ

  ③演習 「組織を活性化するには、どうすればよいか」

  ④コーチングとの違い

 

5.決断をサポートする(気持ちを整理してやる気にさせる)

  ①「ゴールまでの道のり」が見えるようにする

  ②5W2Hの活用

  ③演習 「『どうやって喜ばせるか』を一緒に考える」

 

6.総合演習

  ①実際の悩みを聞いていく


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