vol.161 => 「にらめっこ」をしてみましょう・・・

□■□■--------------------------------------2012.6.4-------□■□■

ビジネス・ストーリーライターの辻口です。


今日は、

        「にらめっこ」をしてみましょう・・・。

というお話です。

 

みなさんは、会話の中で

「間(ま)」を活用していますか?

 

「間」を活用すると、

たくさんのメリットが得られます。

 

まず、

      「話に説得力が加わる」

ようになります。

 

それから、

     「有意義な情報が聞き出せる」

ようになります。

 

さらに、

     「交渉事が有利に進められる」

ようになります。

 

それなのに、多くの人は、

「間」を活用していません。

 

これって、

とても「もったいない」ことですよね・・・。

 

まあ、「間を活用する」というから、

難しく感じるのかもしれませんね。

 

プロの噺家のような、

特別なテクニックは必要ないんですよ。

 

ただ、

     「ほんの少しだけ、間に耐えればいい」

のです。

 

言い換えると、

   「なんとも言えない、重苦しい雰囲気に耐える」

ことです(^^)。

 

これに耐えて、

「相手の理解」を待てば、説得力が増します。

 

「相手の言葉」を待てば、有意義な情報が聞き出せます。

 

「相手の決心」を待てば、交渉事が有利に進められます。

 

ほんの少しだけ、

「間」に耐えてみましょう。

 

「ほんの少しだけ、間に耐える」だけで、

マネジメントでも、営業でも、交渉事でも、

とても大きなメリットが得られます。

 


たとえば、部下との会話で、

「部下に考えさせようとして、言葉を投げかけたのに、

なかなか答えを返そうとしてこない」なんていう時。

 

こういう時、とてもイライラしますよね・・・。

 

そして、部下の答えを待たずに、

自分の考えを話し始めてしまいませんか?

 

だから、部下は、

「上司が、ややこしいことを言ってきたら、ダンマリするに限る」

と無意識のうちに理解しています(^^)。

 

部下と接する時は、

ほんの少しだけ「間」に耐えましょう。

 

それだけで、マネジメントに効果が出るはずです。

 


交渉事の時も、そうです。

 

交渉事は、相手だって苦しいのです。

 

余裕をもって「間」に耐えられるようになれば、

それだけで、交渉事が有利に進められるようになります。

 


営業活動の時も、そうです。

 

ダメな営業マンは、

「提案して、お客さんが考えている時の間」に耐えられない。

 

営業活動は、「お客さんに提案する」だけでなく、

「お客さんに行動を促す」必要がありますからね。

 

この、「行動を促す」のに、

「間」が有効なんです。

 

「提案する」だけだったら、

営業マンなんて、要らないかもしれませんよ。

 


では、「間」に耐えられるようになるには、どうしたらよいか?

 

「にらめっこ」をしましょう。

 

あ、これ、マジメに言っているんですよ。

 

ただし、「大人のにらめっこ」ですから、

ヘンな顔をして、相手を笑わせる必要はありません。

 

ニコニコしながら、お互い見つめ合って、

どれだけガマン出来るか、やってみましょう。

 

目をそらせたら、ダメです。

 

「間」に耐えるには、コツがあります。

 

ジッとガマンするより、

少し動きがあったほうがいいのです。

 

うなずいたり、表情を変えたり、視線を柔らかくしたり厳しくしたり、

ユッタリと落ち着いた息づかいをしたりすると、長い時間耐えられます。

 

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     (内容は、検討の結果、修正・変更される可能性があります)

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※ 本文中、話をわかりやすくするために割り切った表現をしています。

  ご容赦くださいませ。


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