vol.228 => プロは、相手を知ろうとする。素人は、一生懸命やろうとする。・・・

□■□■--------------------------------------2013.10.7------□■□■
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クロスロードの辻口です。

今日は、
   プロは、相手を知ろうとする。素人は、一生懸命やろうとする。
というお話です。


最近、webサイトに掲載している「お客さまの声」や「受講者の声」を充実させようと思って、
いろいろなところを回っています。

そうして、改めて気付いたのですが、当社の研修は、建築士、デザイナー、公認会計士、税理士、

ITスペシャリストなどの、「専門家」の方々に受講していただくことが、ホントに多いんです。

いわゆる、「プロフェッショナル」の人たちですよね。

彼らは、「お客さんから相談されてナンボ」の仕事です。

自分の専門分野に詳しいのは当たり前の話で、それだけでは、本当のプロとは言えない。

お客さんの求めに応じて、知識や技術を用いることが出来てこそ、本当のプロと言えます。

一方、お客さんは、その分野に必ずしも詳しいわけではないから、
自分の要求や悩みをうまく表現出来るとは限らない。

だから、本当のプロであるためには、専門分野に詳しいだけでなく、
お客さんの要求や悩みをキチンと把握できる必要があるわけです。

すなわち、「聞く力」が必要なんですね。


それで、「辻口さんの研修を受けて、ホントによかったよ」とおっしゃる方から、
面白いことをお聞きしました。

それが、
     プロは、相手を知ろうとする。素人は、一生懸命やろうとする。
ということなんです。

例えば、プロ野球選手の話を聞いていると、対戦相手の分析を徹底的に行っていますよね。

一方、草野球の場合、とにかく一生懸命やろうとする。

まあ、プロと草野球を比較しちゃいけないのかもしれませんが、
結果にこだわるプロは、相手のことをよく知る必要があるわけです。

だからこそ、情報を収集し、分析する。

同じように、本来、ビジネスパーソンも「その分野のプロ」であるはずです。

そして、結果にこだわるべきです。

「一生懸命やったけどダメでした」というのは、まさに素人の発言ですよね。

一生懸命やるのは当たり前なんです。

プロは、出来る限り状況を分析して、勝ちにいかなければならない。

お客さま相手のビジネスであれば、お客さまのことをしっかり把握して満足させる。

そうして、高い業績を挙げる。

そういうことなんだろうと思います。

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